在宅診療のご案内

在宅診療のご案内

大生水野クリニックでは、在宅診療に力を入れております。在宅診療とは、ご病気で通院が困難な方や、寝たきりの方に対し、医師が直接ご自宅へ訪問して診療を行うことです。 当院では、主に地域住民の方を対象に在宅診療を行っております。

大生水野クリニックが目指す在宅診療

なんでも相談できる「かかりつけ医」

患者さまのご健康のことや介護者さま・ご家族さまの体調や介護に対する不安や悩み、希望など、なんでもご相談ください。私たちは患者さまや介護者さま・ご家族さまへより身近なかかりつけ医となれるように取り組みます。

患者さまや介護者さま・ご家族さまの負担や不安を軽減

訪問診療・・・定期的にご自宅へ訪問します。
往診・・・患者さまの急な病状(発熱等)に対しての電話相談や必要に応じて訪問をします。※定期訪問診療を実施している場合に限ります。

Myカルテを作成し、診療日毎にお渡しします。

当院は在宅診療記録を「診療日毎」に発行しご家族さまへお渡し致します。これは、患者さまに関わる多くのスタッフも情報を共有するためです。また、患者さまの状態の変化時など、必要に応じて情報提供を行います。

患者さまを中心としたチームケアを実践

当法人の4施設7事業所を中心に、地域の病院やケアマネージャーをはじめとした介護事業者、福祉機関と連携をとり、ご家族さまと積極的に協力関係を築きチームケアを実践いたします。

在宅診療ご希望の方は、地域連携室へお電話にてご相談ください
04-2957-1149(地域連携室直通)

患者さまの相談~在宅診療開始までの流れ

①まずは、地域連携室へお電話にてご相談ください。

在宅療養を希望される方が独居だけど、自宅での療養が可能か?
近隣にかかりつけ医がおらず、かかりつけ医を探している。
特別な医療は必要ないが、健康管理だけだけど・・・
入院しているけれど、一度退院して自宅で生活したい・・・
病状が思わしくないが、在宅で療養できるの?
自宅に戻るには、どのような準備が必要なの?

※医療機関、ケアマネージャーからのご紹介時は
「診療情報提供書」「ナースサマリー」に必要事項をご記入のうえ、 04-2957-1104(地域連携室直通FAX)まで、
FAXしていただきますようお願いします。

②患者さまの担当ケアマネージャー、今までかかられていた医療機関などに在宅診療の説明、
今後の診療計画の報告ならびに連携依頼をさせていただきます。

このような方が在宅診療の対象となります

通院が困難な方

寝たきり、準寝たきり状態で通院が困難
通院に付き添いが必要
ご家族が薬だけを取りに通院している
認知症状でお困りの方
在宅にて医療処置、管理を必要とされる方
一時的にご自宅で生活される方

さまざまな障害をお持ちの方

脳卒中(脳梗塞・脳出血)などの
後遺症で障害をお持ちの方
難病や重度障害をお持ちの方

終末(ターミナル)期を
ご自宅で過ごされたい方

患者さまがその人らしく最後まで、ご家庭で過ごせるように疼痛の管理や緩和ケアをさせて頂きます。

医療処置が必要な方

床ずれ(褥瘡)処置
留置カテーテル(尿の管)の交換、管理
経管栄養(経鼻、胃瘻、腸瘻)のチューブ交換、管理
輸液(点滴、中心静脈栄養)ルート交換、管理
在宅自己注射指導管理(インスリン自己注射)
在宅酸素
気管切開(気管カニューレの交換)
在宅人工呼吸器管理
※侵襲的な処置や専門的な処置の場合、近隣の急性期病院や連携病院と連携し適切な対応を取ります。

施設に入所中の方

施設入所中で、通院が困難な方
在宅診療対象の施設
特別養護老人ホーム・養護老人ホーム(110人以下)・軽費老人ホーム(A型・ケアハウス)・介護付き有料老人ホーム・サービス付高齢者専用賃貸住宅・適合高齢者専用賃貸住宅・高齢者専用賃貸住宅・指定短期入所生活介護事業所・認知高齢者グループホーム・指定小規模多機能居宅介護事業所・社会福祉施設・身体障害者施設・住居型有料老人ホーム等への訪問診療も可能 但し、特別養護老人ホーム、指定短期入所生活介護事業所、については悪性腫瘍のみを対象とします。